配偶者ビザの不許可のケース⁈

最終更新: 1月12日

こんにちは😃

都内・神奈川を中心に外国人のビザサポートを行う辰行政書士事務所(Exstan株式会社)です。


最近国際結婚は日本でも当たり前になってきていると感じます。


そんな人はどういうビザで来日しているかというと、配偶者ビザです。ちゃんとした名称は、「日本人の配偶者等」です。等??それ以外の含みを持たせる意味あるの?って感じですけど、そういう呼び方をします。


ビザには大きく分けると2種類あります。

1つは就労ビザと言って、お仕事するために日本へ来るためのものです。


もう一つが、身分系ビザという、日本人と結婚した外国人や、ずっと住んでてもいい許可をもらった外国人のためのビザです。


身分系のビザが、就労ビザよりも良いとされているのですが、その理由としてあげられるのは「何の仕事をしても良い」これ一択です。


例えば英会話の先生はそれ以外の仕事ができません。カレー屋さんのビザは、カレー屋さんをやめたら日本には入れません。このように、仕事に縛られるのが就労ビザなのです。



一方、身分系のビザではガソリンスタンドでも、英語の先生でも、映画館のチケットもぎりでも、なーんでも、ok!だから、雇う側としてもこんなありがたい話はないですよね?だからこそ一般的な就労ビザに比べると優遇されるのです。




ただ、結婚すれば良いというわけではありません。中には、たとえ結婚したとしても、それが認められない場合は数多くあります。



なぜかと言うと、入国管理局に「偽装結婚」を疑われるからです。



前述の通り、身分系のビザは強いのです。だからこそ、お金を払ってでも籍を入れてビザを手に入れたい人は少なくありません。



日本人もそんなことは知らずに騙されて結婚したり、お金のために戸籍を汚すようなことをしてしまいます。



入国管理局はこの申請を見るときには、必ず偽装結婚ではないかを細かくチェックします。



その場合に下の項目はよくチェックされるものです。


★交際期間が短い

★お互いの写真枚数が少ない

★相手方の家族等の紹介がなされてない


これはたくさんある項目の中でもごく一部です。



交際期間は大切なポイントで、いつ、どこであったか、どのように打ち解けてなぜ好きになったかまで証明できるとよいです。そのために初めてあったときのLINEのやり取りや、写真などがあれば提出しましょう!



写真もデートに行くたびに取ることをお勧めします。いろんな季節にいろんな所に行っていると、長い間、ずっとよい関係でデートしていたことを証明できるからです。



今回の最後に、相手の家族、もしくは自分の家族と一緒に写真をとりましょう。偽装結婚の場合の多くは両親への相談なく勝手に籍を入れるケースが多いためです。



両親は子供の幸せだけを考えるものです。自分の大切な宝物が、文化も言葉も違う方と、たとえ好き合っていたとしてもやはり心配なものです。余計なリスクは負って欲しくないのです。



だからこそ、入管は家族と撮った写真があると、両親の同意も得ていて、本当に好きなんだと判断できる材料になるのです。



実はまーだたっくさんありますので、またおしらせしますね!今日はここまで!

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