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特定技能
よりシンプルに、多くの外国人に働いてもらおう。
2019年4月に新設されたビザ「特定技能」
日本での就労条件が緩和されたことは知っているが、詳しいことはわからない。
職種。働ける期間。手続き費用。条件。
知りたいこと全て、ご相談ください。

電気・電子情報
素形材
産業機械

自動車整備

造船・舶用工業

ビルクリーニング

建設

航空業
もっと細かく知りたい!
メリット・デメリット
メリット
※特定技能1号の場合
・家族の同居不可 (2号は可)
・転職ができる
・外国人支援体制の整備が必須・日本人と同等の報酬額
デメリット
・就労可能年数最大5年間
・必要人数の受入ができる
・学歴は無くてもOK
・受入費用が比較的安価
サポート費用
相場の50%OFF!
特定技能ビザは1人あたり80枚以上の書類を用意しなければなりません。
もちろん入管へ問い合わせながら、自作することも可能です。
しかし他のお仕事や予定もある中で、何度も電話したりネットで調べたりすることはかなり時間もかかりますし、何より負担が大きいのではないでしょうか。
当所は相場費用が約12万円程度であるところを、〜8万円 / 人で承っております。
若手事務所ならではの【レスポンスの速さ】・プロとしての【圧倒的な実績】で
お力添えさせていただければと思います。
ビザ変更
(日本にいる外国人を雇用)
留学生から特定技能へ切り換える
技能実習生から特定技能へ切り換える
70,000円/人
最大
ビザ新規取得
(現地にいる外国人を雇用)
元技能実習生を雇用する
条件に合った外国人を雇用する
80,000円/人
最大
※上記料金は税別金額。実費・交通費別
その他費用
特急費用 *申請予定日まで25日以内の依頼
20,000円
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