就労ビザのカテゴリって?

最終更新: 2019年10月8日

前回書いた、建築管理ビザのこちらの記事の結果が出ました!


結果から言うと、就労ビザの最長期間である5年で全員が許可おりました。




その理由としては、以下の3点です。

カテゴリ2に該当するような大きな企業だったから

・今回申請したモンゴル国籍の方が優秀だった

良いクオリティの採用理由書ができた




これだけ言ってもよくわからないと思いますので、上記の太字にしたところを具体的に解説してみます!今回はカテゴリについてです。




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【カテゴリとは】

就労ビザは大きく分けて4つのカテゴリに分かれます。


・カテゴリ1・・・上場企業

→4つのカテゴリのうち、最もビザが出やすいと言えます。会社が上場していることで、財務状況もクリアになりますので、雇い入れる外国人が安定的に給与を貰えるのかという判断を行いやすいのです。


また、上場企業ということで、社会的信用も高いため、入管としても会社の評価を高く設定することができます。




・カテゴリ2・・・上場まではしてないまでもすごーく大きな会社(法定調書合計表の源泉合計額1,500万円以上ある企業)

→ここもカテゴリ1と同様比較的簡単にビザが出ます。源泉の合計額がこの金額を超える場合ってかなりの人数の従業員を雇用している。つまり、人がたくさんいる大きな会社だから、外国人を雇っても問題がない規模の会社だと入管も判断できるからです。




・カテゴリ3・・・中小企業(定調書合計表の源泉合計額1,500万円未満の企業)

→ここになってくると、採用理由書が重要になってきます。企業としては、中小企業・零細企業とみなされます。会社の規模としてはあまり大きくないという判断になるため、それ以外の雇用条件や、今回受け入れたい人が会社に入ることでどんなメリットがあるかを入管に説明する必要が出てくるカテゴリです。ほとんどの企業がこのカテゴリ3に入ります。



・カテゴリ4・・・給与を支払っていない団体(NGO、NPOなど)

→私自身このカテゴリについては取り扱ったことがないため、具体的な話は避けます。

お金が発生しない団体で受け入れをする場合のカテゴリになります。これに関しては、今後取り扱いが発生した場合にまた詳細を解説しますね。





以上が就労ビザのカテゴリです!

御社のカテゴリがいくつなのか?そのカテゴリで受け入れようと思っている人数は適正なのかなど、ご不明な点がございましたらいつでもご連絡ください :)



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