「外国人留学生の就職」経営者必見!ややこしい手続き


おはようございます☀



都内・神奈川でビザ申請サポートを行う辰行政書士事務所(Exstan株式会社)です。



先日、外国人留学生から、日本で就職したいから手続きを教えて欲しいとお願いがありました。



この場合は、本人が持っている在留カードを書き換えないといけません。



なぜ書き換えるかというと、現在の彼が日本で滞在できる資格(理由)は、「日本で勉強するため」だからです。



これを、「日本で仕事するため」に変更する仕事です。

難しい言葉で言うと、在留資格変更許可申請です。



ケースバイケースではありますが、日本に外国人を呼び寄せら次に簡単で、すでに日本にいる外国人の滞在期間を更新するよりも難しい手続きという位置付けです。



今回問題だったのが、実はビザ手続きとは少し外れている内容でした。



「学費」と「在籍証明」です。

今回の申請ではあいにく学費の納入と申請のタイミングが被ってしまいました。



つまり、行かなくなるかもしれない学校にまた高い学費を払って、ビザ申請を出すということです。



勿論、払わないで申請を出すことも可能ですが、申請が通らなかった場合はその学校には戻れないという、何とも複雑な事情です。



更に、申請で必要になる書類の一つ「在校証明書」をもらう上でも不可解な点がありました。それは、留学生が学校側から「次の学費を払うか、辞めないと渡さない」と言われていました。



すぐ彼の担任に連絡をしました。すると、すぐに出せるとのこと。現段階では何ともよく分からない状況ではあるのですが、もし本人が言っていることが正しければこんな理不尽なことはありません。



あとでその学校のことを調べると、海外では悪い意味でかなり有名でした。外国人留学生を日本で働いていけるスキルを身につけられる目的ではなく、ビジネスとして受け入れている毛色が強い学校は数多くあります。



そんな時いつも、ちゃんとしている学校をこちらで紹介できるようになるといいなと思います。1人でも多くの日本で働きたい方が、勉強しやすい環境づくりも、この時代行政書士の責務だと感じています。



ただ申請を通すだけではないサポートを考え悩む毎日です。



またこの申請については追記いたします。

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